撲殺日記

もしいま私が風になれたなら

遠くの灯りが眩しすぎて、滲んで見える。
きれいなスクリーンショットの撮り方


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夏草の線路

夏草に埋もれた線路が呼んでいる気がして、ちょっと京都まで青春18きっぷの旅。
名前は「青春」で「18」ですが、僕みたいな永遠の69歳でも乗れるので安心です。
全国のJR線がなんと2,300円で一日乗り放題となる魅惑の切符ですが、普通・快速列車の自由席にしか乗れません。
新幹線や特急には乗れないので、東京から京都へは9時間かけて東海道本線を乗りついで行くことになります。 乗り降り自由なので、乗り換えの駅の周辺をうろうろ散歩するのが僕の流儀。 これがたのしい。
何度も普通列車を乗り継ぐことになるので、まとまった睡眠ができないのはつらいところ。 起きて素直に風景を楽しみましょう。

この切符一日分だけで東京から福岡まで行くツワモノもいるそうですが、20時間かかります。
途中で乗換えをミスったらそこでお泊りコース。
まぁ首都圏←→関西圏あたりがラクに移動できるギリギリでしょう。

ちなみに列車をさがすのに時刻表と格闘しなくても、今の時代ネットや携帯の乗り換え案内で一発なのは微妙に寂しかったり。 ジョルダンの乗り換え案内の青春18きっぷモード(上部オリーブ色のタブ)でいろいろ遊ぶと妄想が膨らみまくり。

そういえば東海道線の113/115系は、いつの間に引退してしまっていたのですね。
115系
115系

こいつらは暗くて臭くて外側の色(湘南線カラー)がどぎつくて揺れて震えてイスが硬くて乗り心地はいいとは言えなかったのですが、いざ会えないとなると寂しいです。

かわりにこんな電車ばかりでした。
313系
313系
乗り心地はいいんだけど、何かがちがうんだよなー。。いつも乗る通勤電車みたいでつまらなかったです。
ずいぶん前にやった18きっぷや夜行列車の旅では、一人旅のヒトと仲間になったり、おっちゃん連中が僕のウイスキー目当てに寄ってきて列車内で酒盛りしたので、今回もそれを期待したのですが。

車体は味気ないし、帰りはUターンラッシュとかに巻き込まれて満員の通勤電車そのものだったし。

あ、ちなみにJRの鉄道車両についてる「モハ」・「クハ」・「クモハ」の意味を知っていると楽しいですよ。
かわいいし。 モハっ!とかクハっ!とか。

ーター付きの車両 (発車するとき床下からニョ~~~って音がするアレ)

動車(ディーゼルエンジン付き)

動制御車 運転席がっついている(先頭か最後の車両)

まれている中間車 モーターも運転席もなくイレント(静か)

…今はない(昔の一等車)

…グリーン車(昔のニ等車)

…普通車(昔の三等車)   ※イロハの順番ですね。

堂車(ショクドウ)

望車(テンボウ)

台車(ネル)

物車(ニモツ)

便車(ユウビン)

…事業用車(試験・検測など非営業用)(ッテミル)

…救車(キュウエン)

…配給車(??)

だから一番よく見る「モハ」はモーター付きの普通車、「クモハ」は両端の運転台つき車両(モーターあり)、「サロ」はモーターがなくて静かなグリーン車、みたいに使われています。
「モハネ」はモーターつきB寝台車。素敵なモーター音が子守唄。うるさい(笑)
「サロネ」はいつかは乗りたいA寝台。レールの継ぎ目のカタコト音が子守唄。
「クモロ」だと制御電動グリーン車。 「クモハユニ」は制御電動普通・荷物・郵便合造車。 「ユニクロ」はユニークじゃない洋服屋。

というわけで京都に着いたので、しばらく京都のネカフェに居ついて観光していました。
京都タワー
よく見た光景の一つ、夜の京都タワー。 そそり立ちまくりで明らかに僕への挑戦です。

京都・大阪・奈良・徳島(バスで行った)と、行きたかった所にいっぱい行き、会いたい人にいっぱい会えたので満足。 18きっぷのおかげでお金がそれほどかからず、楽しい旅行でした♪
今回予定が合わずに実現しなかったけど、いつか『』の関西オフもやりたいな。
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相模原の「二郎」系ラーメン 吟じ

やっとお休みですよ。 お休みですってばよダンナ。
毎日出勤前の午前未明から必死こいて準備して眠い目をこすりながらアレした日々もとりあえずお休み! おつかれ僕! 毎日そばとそうめんばかりでよくがんばった!
というわけで、お祝いに体力回復フードを自分におごることにしたのです。

箸より高い!
相模原 『吟じ』 ラーメン大 +無料トッピング 「野菜増し増し・ニンニク」 700円

ぁー、最近リア友ブログでグルメリポートみたいな記事が流行ってたのでインスパイヤです。
まぁ最近って言っても、僕のネット生活は2ヶ月前からとまっているのでそのくらい前のお話ですが。

というわけでこのブツについてもっと紹介。
都心のどこかが本店で、コアなファンが多くてそのファンが暖簾分けしてもらって支店をだしまくったという「二郎」のラーメンは、野菜どっさりのとんこつしょうゆ?ラーメン。 希望者には無料でにんにくもこってり入れてくれます。 僕は量が多いので「二郎」は大好きです。
「二郎」のラーメンじゃなくても時々見かける「じ」とか「郎」とかついた店のラーメンは、たいてい「二郎」系です。 これもきっとそれのはずです、多分。

にしてもコレ。
まず見た目。 傍においてある割り箸立てより背が高いです。 明らかにやりすぎです。
これは700円の大ラーメンに無料トッピングの野菜をいれてもらったものですが、600円の普通ラーメン(普通=麺2玉)にも同様のトッピングをしてくれるはずです。
ほかのラーメン屋さんも、量に関しては見習ってもらいたいものです。

そして麺。 いわゆる「二郎」系のラーメンは極太の麺が特徴ですが、これも太いです。
ほうとうのような麺
えっと、形がラーメンの麺じゃありません。 この店の太麺は縮れていなくて、のばした生地を包丁でザク切りしたような感じです。 平うち麺とでもいうのでしょうか。 山梨の郷土料理「ほうとう」の麺みたいですね。 触感ももちもち。。っていうかヌチャヌチャしています。 一口だけ食べたら、おいしさを感じないでしょう。 むしろマズイです。 ちなみに太さは割り箸の先くらいあります。 ゆっくり食べてもあまりのびない、ありがたい麺です。

チャーシューのようにみえる茹で豚は、味はあまり乗せていない、シンプルなもの。
脂身上等、ひたすら厚切り。 触感はパサパサしていますがスープに浸せば食えますし、かみしめると肉の味します。 僕はわりと好きです。 でも食べ終わるころまで残ってしまいます。 なんででしょうね。 (答え:食べづらいから)

背油はういていますが「二郎」ほどではなく、味も野菜のうまみを生かしたあっさり味で、とにかくたべている途中で飽きます。 僕はしませんが、備え付けのしょうゆで味を足すのもよいでしょう。

二合目
とりあえず世間一般で言われるラーメン一杯分の量を食べ終えたところ。 登山だと二合目あたりだろうか。 まったく先が見えない。 むしろ麺が見えない。 別に大食いチャレンジの店ではなく、普通のメニューを普通に注文しただけであることを自身に確認し、気を取り直す。

四合目 ひたすらモヤシという名のヤブを漕ぐ。 分けても分けても、肩の高さもある草むらばかり。 飽きてきた。

五合目
五合目。 雲の切れ間から空が見えるかのように、モヤシと麺のすき間からスープが見えてきた。
ここからはただの特盛りラーメンにすぎない。 スープも飲める。

六合目 大粒の雹のような刻みニンニクにうちのめされる。 痛! 辛!

七合目 もう飽きたよママン。 最初から濃い味付けではないのだが、モヤシから水が出るためかさらに薄まる。 ガスにまかれたような気分に包まれる。

八合目 麺がにちゃにちゃしてる。 それにしてもこの店、いつも客は僕一人だなぁ。 いつつぶれるんだろ。 週一くらいで来てあげないとすぐにでもつぶれそうだ。 週一で来るのなんかイヤだから、ブログに書いてほめておくか。 でも嘘なんて書きたくないなぁ。

九合目 かゆ うま

ごちそうさま
完食。 無事遭難せずに下山できた。 何気なく箸を置いたが、あらためて丼の大きさを思い知る。 デカイ。

まぁ実際は、野菜の中に3割ほどふくまれているキャベツのおかげで、胃もたれもせずおいしく頂けます。 まさにオアシス(キャベツが)。

場所は相模原アイワールド(そこら辺を歩いている相模原人を捕獲して尋問すればすぐわかる)の真向かいです。 余計なサイドメニューなどないアレな店です。 登山を通じて何かを忘れたい人はぜひ。 無心になれますよ。 あと僕には無関係ですがカップルの方、お2人での登山はいかがですか。 きっと絆が深まりますよ。 もし二人で無事に下山できたなら、そのニンニクくさい口同士で仲良くしてください。 あ、キスの最中に逆流とかしちゃだめですよ。
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