撲殺日記

もしいま私が風になれたなら

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星の光

近付いた分 遠ざけてて
触れる事は 諦めてた
背伸びしたら 驚く程容易く
触れてしまった

やめとけば良かった
当たり前だけど 本当に届いてしまった
この星は君じゃない 僕の夢
本当に届く訳無い光
でも 消えてくれない光


BUMP OF CHICKEN 『プラネタリウム』


ひとつひとつの恒星までの距離や大きさ、質量は計算で量ることができ、そのおよその寿命さえも明らかになっているのに、その星までとどく船を僕らは持たない。 すぐ隣の惑星まで行くことですら、困難を極める。

四畳半の壁に投影されたその星に僕は手を伸ばし、意外なほどたやすく触れてしまった。
でもその先にあるのは本当の星。
あいだに横たわるのは莫大な距離と時間。
その星から飛来する宇宙線に測定機器は壊れ、見つめ続けた目は盲しいた。

すぐ隣の惑星まで行くことですらできないこの星の海では、自らを静かに光らせることだけが、より宇宙をにぎやかにできる最良の方法なのだろう。 しばらくはそうしていよう。

まぁ、いつかそれに飽きたら、イカダのような宇宙船をつくり僕はどこか遠くへ漕ぎ出すよ。
もしみなさまが明けの空にひとすじの流星を見たら、それは鋭く大気とこすれあい燃え尽きる、紙切れのような僕の船の最後の光だとおもってくだしあ。(笑)

星間珍走団とか募集しようかな。 燃え尽きるときの芸術点とか男気とかフォーメーションとかで勝負するの。 燃え尽きるのは一度しかできないのがまたいい。 さああなたもシューティングスター☆
。。ぁーごめんなさい。 ひとりでやります。

星はあればいい。 光り続けてさえくれればいい。
この話、ここでおしまい。
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